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『ズーム 見えない参加者』徹底解説|コロナ禍で生まれた68分の密室ホラーの恐怖

『ズーム/見えない参加者』徹底解説|コロナ禍で生まれた68分の密室ホラーの恐怖

お知らせ❢

本記事内の画像は、映画をイメージして作成したものであり、実際の映画のシーンや公式画像とは異なります。


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映画『ズーム/見えない参加者』とは?

映画『ズーム 見えない参加者』とは?

映画『ズーム 見えない参加者』は、2020年の新型コロナウイルスによるロックダウン下で制作された、わずか68分の短尺ホラー映画です。舞台はイギリス。外出制限によって自宅に閉じ込められた人々が、WEB会議ツール「Zoom(ズーム)」を使って行う“交霊会”をきっかけに、次々と怪異に巻き込まれていく様子を描いています。オンライン会議という現代的なツールを題材にしつつ、古典的な心霊ホラーの要素を巧みに融合させた新感覚の恐怖体験が、世界中のホラーファンから高い評価を受けました。

原題・制作年・上映時間・ジャンル・監督・配給などの基本情報

  • 原題:Host
  • 制作年:2020年
  • 上映時間:68分
  • ジャンル:ホラー/スリラー
  • 監督:ロブ・サヴェッジ(Rob Savage)
  • 配給:ツイン(日本)
  • 制作国:イギリス
  • 劇場公開日:2021年1月15日(日本)

68分という短尺ホラーが生まれた背景

『ズーム 見えない参加者』が生まれた背景には、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルスの影響があります。2020年、イギリスでも厳しいロックダウンが行われ、多くの人々が外出を制限される中、日常生活や仕事の場でZoomなどのオンライン会議ツールが急速に普及しました。監督のロブ・サヴェッジは、この状況を逆手に取り、全編をZoom画面上で展開するホラー映画というユニークなアプローチを実現。

撮影は完全リモートで行われ、キャストはそれぞれ自宅で自らカメラや照明をセットし、スタッフとのやり取りもオンラインで実施されました。この方法により、密を避けながらも臨場感あふれる映像表現が可能となり、短尺ながらも緊迫感を途切れさせないテンポの良い作品に仕上がっています。

結果的に、『ズーム 見えない参加者』は“コロナ禍だからこそ生まれたホラー”として世界的に注目を集め、現代の恐怖表現の可能性を広げた作品となりました。

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68分の短さを侮ると、あっという間に取り憑かれるかもしれんぞ…。

あらすじ(ネタバレなし)|コロナ禍とZoomが生んだ新感覚恐怖

あらすじ(ネタバレなし)|コロナ禍とZoomが生んだ新感覚恐怖

映画『ズーム 見えない参加者』は、新型コロナウイルスによるロックダウンの最中に制作された、オンライン空間を舞台にした新感覚ホラーです。物理的な密室ではなく、インターネット上という“逃げ場のない空間”で展開する恐怖は、従来のホラー映画とはひと味違う緊張感を生み出します。ここでは、ネタバレを避けつつ、その物語の導入部分をご紹介します。

ロックダウン下でのオンライン交霊会の始まり

舞台は2020年、イギリス。ロックダウンで外出できない日々を過ごすヘイリーは、仲間たちと定期的にZoomで顔を合わせ、オンライン飲み会を楽しんでいました。ある日、ヘイリーは気分転換を兼ねて霊媒師をゲストに招き、「Zoom交霊会」を提案。仲間たちは軽いノリで賛同し、各自の自宅から画面越しに参加します。

最初は冗談交じりに笑い合う彼らでしたが、儀式が進むにつれ、画面越しの空気が徐々に張り詰めていきます。そして、それぞれの部屋で説明のつかない異変が起こり始めるのです──。

観客を一気に引き込む序盤の演出

序盤は軽快なテンポとリアルな会話が続き、まるで自分もZoomの一員として参加しているかのような感覚を覚えます。この“日常感”こそが、後に訪れる恐怖を際立たせる仕掛けです。

監督のロブ・サヴェッジは、キャスト同士の自然なやり取りや沈黙の間を活かし、観客に油断を与えた直後に不穏な兆候を忍び込ませます。その小さな違和感が積み重なり、気付けば目が離せなくなる──68分という短尺でありながら、開始から数分で観客を物語の渦に引き込む構成は見事です。

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君も画面越しの“視線”を感じたことはないかね…?

キャスト&キャラクター紹介

キャスト&キャラクター紹介

映画『ズーム 見えない参加者』は、実際の俳優たちが自分の名前を役名として演じるスタイルを採用しており、その自然なやり取りが作品全体のリアルさを引き立てています。ここでは、主要キャラクターと彼らを演じたキャストの特徴を紹介します。

ヘイリー役(ヘイリー・ビショップ)

物語の中心人物であり、友人たちを「Zoom交霊会」に招く張本人。責任感が強く、仲間思いな性格が災いし、怪異の渦中で精神的な負担を背負うことになります。ヘイリー・ビショップは表情や息遣いまで細かく演じ分け、画面越しでも観客に緊張感を伝える演技が印象的です。

霊媒師セイラン役(セイラン・バクスター)

交霊会に招かれる霊媒師で、Zoom越しに儀式をリードします。落ち着いた口調と確信に満ちた態度が安心感を与える一方、接続トラブルによって不在になる場面が恐怖を増幅させます。セイラン・バクスターは、短い登場時間でも存在感を残す演技力で物語に厚みを加えています。

他の参加メンバー

エマ(エマ・ルイーズ・ウェッブ)、ジェマ(ジェマ・ムーア)、キャロライン(キャロライン・ウォード)、ラディナ(ラディナ・ドランコヴァ)など、それぞれの個性が会話のテンポや空気感を生み出しています。特に自宅というプライベート空間から発信される反応や表情が、リアルな恐怖体験に直結しています。

オンライン空間での演技が与えるリアル感

本作では、全編がZoom画面上で展開するため、キャストはカメラの前で自分自身の空間を演出しながら演技を行いました。自宅の照明、生活音、カメラアングルなど、すべてが演者自身の手によって設定されており、その自由度がリアルな臨場感を生み出しています。

この“役者自身の環境を活かす”演出により、観客はまるで本物のオンライン通話に同席しているような錯覚に陥り、恐怖が一層身近に迫ってくるのです。

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演技か現実か…カメラの向こうに潜むのは、役者だけとは限らない。

ネタバレあり解説|“見えない参加者”の正体と恐怖演出

ネタバレあり解説|“見えない参加者”の正体と恐怖演出

ここからは映画『ズーム 見えない参加者』の物語終盤に関わるネタバレを含みます。まだ本編を観ていない方はご注意ください。本作の最大の魅力は、“見えない恐怖”の描き方にあります。オンライン画面という制約を逆手に取り、観客の想像力を最大限に刺激する演出が随所に仕掛けられています。

物語の中盤から加速する怪異現象

序盤の軽い会話ムードが一変するのは、参加者の一人ジェマが霊媒師の指示を冗談半分に無視し、架空の霊「ジャック」という存在をでっち上げた瞬間です。この“嘘”が引き金となり、Zoomの画面越しに不可解な現象が次々と発生。物が勝手に動く、ドアが勢いよく閉まる、参加者が見えない力に引きずられるなど、物理的な干渉がリアルタイムで映し出されます。

映像はあくまで固定されたウェブカメラ視点のため、フレーム外で何が起きているのかは観客の想像に委ねられ、その“見えない空白”が恐怖を増幅させます。

クライマックスまでの展開

怪異はエスカレートし、参加者は次々と犠牲に。ヘイリーの部屋でもポルターガイストのような現象が激化し、画面が乱れたり暗転したりする中で、観客は断片的にしか状況を把握できません。

最後に残ったヘイリーとジェマは、屋外へ逃げ出すことを試みますが、ロックダウン下での制限や物理的な障害が彼女たちを阻みます。クライマックスでは、Zoomのタイムリミット(40分の無料会議時間)が迫り、画面上で恐怖が頂点に達した瞬間──無情にも接続が切れ、物語は唐突に終わりを迎えます。

見えない恐怖の心理的効果

『ズーム 見えない参加者』の恐怖演出は、直接的な怪物や幽霊の映像をほとんど見せず、物音や画面のノイズ、視界の端での動きといった“間接的な情報”に依存しています。これにより、観客は自らの頭の中で“見えない参加者”の姿を作り出し、より強い恐怖を感じる仕組みになっています。

また、Zoomという現代的なコミュニケーションツールを使うことで、観客自身の生活にも恐怖が侵入してくるような錯覚を与えます。映画を観終わった後、何気ないオンライン通話やビデオ会議さえも、不気味に感じるかもしれません。

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見えぬ者ほど恐ろしい…。本当の正体を知る覚悟はあるか?

映画のテーマ考察|孤立・不安・死者との距離感

映画のテーマ考察|孤立・不安・死者との距離感

『ズーム 見えない参加者』は、単なる心霊ホラーではなく、2020年という時代背景が色濃く反映された作品です。物語の根底には、コロナ禍で世界中が体験した「孤立感」「先の見えない不安」、そして「死」というテーマが静かに流れています。本作はそれらを、Zoomというオンライン空間を通じて象徴的に描き出しています。

コロナ禍特有の心理状態とのリンク

ロックダウンにより、外界との接触が断たれた人々は、友人や家族と会う手段をオンラインに依存せざるを得ませんでした。その中で芽生えるのは、物理的には安全であっても、精神的にはじわじわと侵食してくる孤独感です。

『ズーム 見えない参加者』の登場人物たちは、交霊会という非日常的なイベントを通して、この孤独を紛らわせようとします。しかし、そこで呼び寄せた“見えない存在”は、むしろ彼らの不安や恐怖を増幅させ、現実世界の不安定さと恐怖が重なり合う構造を生み出します。

オンラインという“逃げ場のない密室”構造

本作の恐怖を最大限に高めているのが、Zoom画面という限定的な視界です。物理的な空間ではドアや窓といった逃げ道がありますが、オンライン空間では画面越しにしか世界を認識できず、その外側で何が起きているのかは完全に未知の領域です。

さらに、ロックダウン下の設定により、登場人物たちは自宅から一歩も出られません。結果として、彼らは「物理的にも精神的にも密室状態」に閉じ込められ、恐怖が濃縮されていきます。観客も同様に、視界の限界と情報の欠落によって想像力を刺激され、見えない恐怖を自ら補完してしまうのです。

『ズーム 見えない参加者』は、この“逃げ場のない密室”を現代的かつリアルに描き出し、オンラインという一見安全な環境が、いかに不安定で脆いものであるかを突きつけています。

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孤独の時間に、ふと誰かの気配を感じたら…もう逃げられん。

撮影・制作の裏側

撮影・制作の裏側

『ズーム 見えない参加者』は、その全編を通じてZoom画面上で展開する異色のホラー映画です。このユニークな映像表現は、2020年のロックダウンという特殊な状況下で生まれました。制作陣は、密を避けながらも臨場感あふれる映像を作り出すため、リモート撮影ならではの数々の工夫を凝らしています。

リモート撮影ならではの工夫

監督のロブ・サヴェッジは、俳優とスタッフをオンラインでつなぎ、すべての演出指示をリモートで行いました。キャストは自宅から出演し、カメラの配置や照明の調整、さらには簡単な特殊効果の準備まで、自分たちの手で行っています。

このスタイルにより、物理的な接触を避けながらも、臨場感とリアリティを損なわない撮影が可能となり、Zoomの映像特性を最大限に活かしたホラー表現が実現しました。

演者の自宅を舞台にしたリアルな美術

本作で映し出される背景は、すべて出演者の実際の自宅です。セットを組む代わりに、俳優が自ら部屋を整え、日常的な生活空間を舞台に変貌させました。この方法は、観客に「本当に起きていることかもしれない」という錯覚を与え、物語への没入感を高めています。

家具の配置や生活感のある小物は、あえて手を加えすぎず自然なままにすることで、リアルな雰囲気を保ちつつ、不意に起こる怪異とのコントラストを際立たせています。

制作スタッフの安全対策

コロナ禍での撮影という条件下で、制作スタッフは感染防止対策を徹底。現場での直接的な撮影は一切行わず、必要な機材は事前に各キャストへ配送し、Zoomやチャットを通じてセッティングの指示を行いました。

また、特殊効果や編集もリモートで進められ、物理的距離を保ちながらチーム全員が安全に制作を完遂。この新しい制作スタイルは、ホラー映画の可能性を広げると同時に、低予算かつ短期間で完成度の高い作品を生み出す手法として注目されました。

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自宅で撮影したはずなのに、写ってはいけない“何か”が映り込んだという噂もある。

『ズーム/見えない参加者』が評価された理由

『ズーム 見えない参加者』が評価された理由

『ズーム 見えない参加者』は、わずか68分という短尺ながら、世界中で高い評価を得たオンラインホラー映画です。その評価は映像演出や物語構成だけでなく、制作背景や時代性の反映にも及びます。本作がどのように海外や日本で注目され、SNSを通じてバズを起こしたのかを解説します。

海外・日本での批評や受賞歴

本作は、イギリスを中心に海外メディアから高い評価を受けました。特に映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコアが90%を超えるなど、インディーズホラーとしては異例の高評価を記録。短い尺の中で観客を緊張感から逃さないテンポ感、そしてZoom画面を駆使した革新的な映像構成が評価の大きな要因となりました。

日本国内でも、映画評論家やホラーファンから「コロナ禍を象徴する作品」として取り上げられ、シネマランキングや映画祭での上映も行われています。特に、オンラインという制限下での制作手法が、同時代性を持つドキュメント的価値としても評価されました。

SNSでの口コミとバズの要因

本作が爆発的に拡散した背景には、SNSでの口コミの力があります。視聴者がTwitterやInstagram、TikTokなどで「68分間で一気に観られる」「オンライン会議が怖くなる」という短くキャッチーな感想を投稿し、それが話題を呼びました。

特に恐怖シーンのスクリーンショットや、Zoom画面越しの不気味な瞬間を切り取ったGIF画像が拡散され、ネタバレを避けつつ興味を引く宣伝効果を発揮。また、「観た後に自分のZoom画面を確認したくなる」という声が多く、観客の体験と日常生活を直結させる点がバズの要因となりました。

結果的に、『ズーム 見えない参加者』は口コミとSNS時代の宣伝力を象徴する作品となり、インディーズホラーでも世界的な注目を集められることを証明しました。

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世界が震えたのは、スクリーンの外にまで恐怖が滲み出したからだ。

似たテイストのおすすめホラー作品

似たテイストのおすすめホラー作品

『ズーム 見えない参加者』のように、オンライン空間や限られた視界で恐怖を描く作品は、近年のホラー映画でも注目されています。ここでは、似たテイストを持つ3本のおすすめ作品をご紹介します。いずれも“見えない恐怖”や“密室感”を巧みに利用した映画で、リモート時代のホラーとして楽しめます。

『アンフレンデッド』

パソコンの画面上だけで物語が展開する革新的ホラー。SNSやチャットツールを通じて、亡くなった同級生の霊がグループ通話に侵入し、参加者を次々と追い詰めていきます。リアルタイムで進行する構成と、日常的なツールの恐怖化が秀逸です。

『パラノーマル・アクティビティ』

固定カメラの映像をメインに構成されたモキュメンタリーホラーの代表作。何気ない日常の中に忍び寄る怪異を“定点カメラ”という視覚制限で描き、観客の想像力を刺激します。低予算ながら世界的ヒットを記録し、シリーズ化された人気作です。▶ 記事を読む

『ザ・デン』

見知らぬ相手とランダムにビデオチャットできるサービスを利用していた女性が、不可解な殺人事件に巻き込まれるサスペンスホラー。ウェブカメラ映像を中心に描かれ、インターネットの匿名性と恐怖が直結する構成が印象的です。

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気になるなら観てみるといい…。ただし夜中に一人で、な。

まとめ|リモート時代のホラーが残したもの

まとめ|リモート時代のホラーが残したもの

『ズーム 見えない参加者』は、コロナ禍という特殊な時代背景の中で誕生し、短尺でありながらも観客の心を掴むことに成功した作品です。オンライン空間という現代的な舞台設定を最大限に活かし、物理的な距離と心理的な恐怖を融合させた演出は、ホラー映画の新しい方向性を提示しました。

短尺で心を掴む構成の魅力

本作の上映時間はわずか68分。無駄を削ぎ落とし、序盤から終盤まで緊張感を維持する構成は、観客を一気に物語へ引き込みます。特に、Zoom画面の制約を逆手に取った“見えない恐怖”の演出は、視覚的な刺激だけでなく、想像力を駆り立てる心理的な効果を生み出しています。

短い時間で強いインパクトを与えるこのスタイルは、動画配信サービスやスマホ視聴が普及する現代にマッチしており、若年層を中心に高い支持を集めました。

次に観るべきリモート系ホラーの提案

『ズーム 見えない参加者』を楽しんだ方には、同じくオンラインや限定視界を活かしたホラー作品もおすすめです。

  • 『アンフレンデッド』 – SNS通話が恐怖の舞台に変わる全編PC画面ホラー。
  • 『ザ・デン』 – ランダムチャットの裏に潜む猟奇事件を描くサスペンス。
  • 『Searching/サーチ』 – サスペンス寄りながらも全編PC画面構成の緊張感が秀逸。

これらの作品は、オンラインという身近なツールに潜む危うさを描き、現実との距離を限りなく近づけることで恐怖を倍増させます。『ズーム 見えない参加者』と合わせて鑑賞すれば、リモート時代のホラーが持つ多様な魅力をより深く味わえるでしょう。

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次のオンライン通話…君の画面にも“見えない参加者”がいるかもしれんぞ。

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はじめまして、ホラーマンです!ホラー映画が大好きで、その魅力をみなさんにぜひ知ってもらいたいと思っています。ホラーって聞くと『怖いだけ』って思う方も多いかもしれませんが、実は心に残るメッセージやワクワクするようなアイデアがいっぱい詰まっているんですよ。 ホラー映画には、ただ驚かせるだけじゃない、深いテーマや思わず考えさせられる物語がたくさんあります。観た後もふと心に残る作品や、感動すら覚えるシーンもあって、ホラーって本当に奥が深いんです!