『インシディアス 赤い扉』徹底レビュー|恐怖の“向こう側”へ誘う最終章の衝撃とは?

『インシディアス 赤い扉』徹底レビュー|恐怖の“向こう側”へ誘う最終章の衝撃とは?

お知らせ❢

本記事内の画像は、映画をイメージして作成したものであり、実際の映画のシーンや公式画像とは異なります。

解説動画

『インシディアス 赤い扉』とは?|作品情報・シリーズ最終章の位置付け

インシディアス 赤い扉

『インシディアス 赤い扉』(原題:Insidious: The Red Door)は、2023年に公開されたアメリカのホラー映画で、人気ホラーシリーズ『インシディアス』の第5作目にあたります。監督はシリーズで主人公ジョシュ・ランバートを演じてきたパトリック・ウィルソンが務め、主演はタイ・シンプキンス(ダルトン役)が続投。主演俳優が監督も兼任することで大きな話題となった作品です。

本作は、シリーズの中でも「完結編」として位置付けられており、時系列的には第2作『インシディアス 第2章』の10年後が舞台。
ランバート家の父ジョシュと息子ダルトン、それぞれの封印された記憶と「向こう側(The Further)」の恐怖が再び交錯する物語が描かれます。

物語のカギを握るのは、タイトルにもなっている「赤い扉」。これは過去作でも登場した、向こう側の世界と現実をつなぐ象徴的な存在であり、ホラーファンの間でも語り継がれるトラウマ演出のひとつです。

本作は、日本では残念ながら劇場公開されなかったものの、現在はデジタル配信が行われており、自宅でも気軽に視聴可能。「インシディアス」シリーズの集大成として、家族の因縁と恐怖の真相に決着をつける最終章となっています。

あらすじ・ストーリー紹介(※ネタバレなし)

あらすじ・ストーリー紹介(※ネタバレなし)

物語の舞台は、ランバート家が過去の恐怖体験から10年後の世界。
父ジョシュと息子ダルトンは、それぞれが「向こう側(The Further)」で経験した忌まわしい記憶を心の奥底に封じ込め、普通の生活を送ろうとしていました。

しかし、封印されたはずの悪夢は、ある出来事をきっかけに再び2人の前に姿を現します。
進学先の大学でアートを学び始めたダルトンは、ある課題を通して自らの潜在意識と“向こう側”の世界に繋がってしまうのです。

一方、ジョシュもまた亡き父の霊を見る幻覚に悩まされ始め、徐々に現実と「向こう側」の境界が曖昧になっていきます。

そして父ジョシュは、ダルトンに迫る危機を察知し、もう一度“向こう側”へ足を踏み入れる決意をするのです。
親子の因縁と恐怖が交錯するなか、物語は“赤い扉”の秘密へと迫っていきます。


本作は、「家族の絆」と「恐怖のトラウマ」をテーマに描かれる、シリーズ集大成にふさわしいストーリー展開が魅力。
過去シリーズを見たファンはもちろん、今作から観る人でも楽しめる構成になっています。

『インシディアス 赤い扉』の見どころはここ!|“赤い悪魔”と“向こう側”の恐怖演出

『インシディアス 赤い扉』の見どころはここ!|“赤い悪魔”と“向こう側”の恐怖演出

『インシディアス 赤い扉』最大の見どころは、やはりシリーズの象徴ともいえる「赤い悪魔(Lipstick-Face Demon)」の再登場です。
シリーズ第1作から登場し、多くのホラーファンにトラウマを植え付けたこの存在が、さらに不気味さを増して帰ってきます。

物語の舞台となるのは、人間の潜在意識が形作る異世界“向こう側(The Further)”
この「向こう側」の世界はシリーズならではの不穏な空気感が漂い、現実と地続きでありながらも“どこかが狂っている”異空間として描かれます。

本作ではその「向こう側」の恐怖演出がさらに強化され、以下のような見どころが満載です。


✅ 1. シリーズファン歓喜の“赤い悪魔”再び

  • 独特のメイクと禍々しい存在感は健在。
  • シーンによっては思わず息を飲む“赤い悪魔”の不意打ち登場も。

✅ 2. 視覚・聴覚を刺激する恐怖演出

  • 光と影、静寂と轟音を巧みに使った緩急ある演出。
  • ジョセフ・ビシャラによる不協和音のような不気味な劇伴が恐怖を倍増。

✅ 3. “向こう側”の世界観がさらに深化

  • 赤い扉を開けた先に待つのは、シリーズ最大級の恐怖。
  • 現実と“向こう側”が徐々に混ざり合う演出が、観る者にジワジワとした不安を植え付ける。

特に今作は、「家族の絆と呪いの連鎖」というテーマが根底に流れており、単なるジャンプスケア(驚かせ演出)に頼らず、
心理的な怖さと不気味なビジュアルが融合した、ホラー映画としての完成度の高さが魅力です。

シリーズファンならずとも、「赤い悪魔」や「向こう側」の世界観にどっぷり浸かれる一作として見逃せません。

シリーズファン必見!過去作との繋がり・伏線回収ポイント

シリーズファン必見!過去作との繋がり・伏線回収ポイント

『インシディアス 赤い扉』はシリーズの“完結編”として、過去作の伏線や因縁をしっかり回収していく構成になっています。
シリーズを追ってきたファンだからこそ気づける「繋がり」や「ニヤリとするシーン」が満載なのも本作の魅力です。


✅ 【ポイント1】第1作の“赤い悪魔”が再び登場

シリーズの象徴であり、多くのホラーファンを震え上がらせた“赤い悪魔(Lipstick-Face Demon)”が本作でも重要な役割を果たします。
第1作の恐怖が再び蘇り、シリーズを通しての恐怖の本質が明らかになっていきます。


✅ 【ポイント2】ジョシュとダルトンの親子関係の核心に迫る

過去作では描き切れなかった父ジョシュの心の闇やトラウマ、そしてダルトンの力の秘密が、今作で深掘りされます。
親子2代に渡る“向こう側(The Further)”との因縁が、今作でようやく決着を見る展開はシリーズファン必見!


✅ 【ポイント3】“向こう側”の世界観が再び描かれる

インシディアスシリーズ最大の特徴とも言える「向こう側(The Further)」の世界
過去作を観ているからこそわかる、細かい設定や過去の亡霊たちの意味が、今作でさらに深まります。


✅ 【ポイント4】カール、エリーズ、スペックス&タッカーなど過去キャラが登場

過去作で活躍した霊能者たちの存在もしっかり描かれており、シリーズファンにとって嬉しい“再会”の連続です。
これまでの物語が全て繋がっていたことを感じさせる、納得の展開が待っています。


✅ 【ポイント5】ラストには“シリーズの集大成”にふさわしい演出も

物語の終盤では、過去作の出来事を思い出させる演出が随所に散りばめられ、
「これまでのインシディアスを観てきてよかった!」と思わせるラストシーンへと繋がります。


本作は過去作を見てきた人ほど感情移入できる展開になっており、伏線回収の気持ちよさも相まって、まさにファン必見の仕上がり。インシディアスシリーズの“集大成”として、胸が熱くなる瞬間が何度も訪れます。

本作の“怖さ”を徹底レビュー|ホラー演出・驚きポイントを語る

本作の“怖さ”を徹底レビュー|ホラー演出・驚きポイントを語る

『インシディアス 赤い扉』は、単なる驚かせ系のホラーに留まらず、じわじわと心理に迫る“怖さ”が魅力の作品です。
ここでは、ホラー映画ファンならではの視点で「本作の怖さの本質」と「印象に残る恐怖演出」を徹底レビューします。


✅ 【1】“赤い悪魔”の不気味すぎる存在感が復活

本作最大の恐怖要素は、やはりシリーズ最恐キャラ“赤い悪魔”の復活
突然の登場だけでなく、じっとこちらを見つめる不気味なシーンが多く、「いつ出てくるかわからない緊張感」が観る者を追い詰めます。


✅ 【2】“向こう側”の世界ならではの不気味な映像美

「向こう側(The Further)」の世界は、現実とは違う不気味な静けさと違和感に満ちた空間。

  • 光のない薄暗い世界
  • 歪んだ時間の流れ
  • どこからか聞こえる耳障りな音
    …と、視覚・聴覚すべてで恐怖を煽る演出が光ります。

✅ 【3】ジャンプスケアに頼らない“じわじわ系”の恐怖

確かに驚かされるシーンはありますが、今作は心理的な怖さにも重点が置かれています。

  • 記憶を失った親子のすれ違い
  • 目には見えない“何か”の気配
  • いつの間にか向こう側に引き込まれている恐怖

この“じわじわ来る恐怖”こそが、ホラー好きにはたまらないポイントです。


✅ 【4】音と映像のコンビネーションが絶妙

ジョセフ・ビシャラの手掛ける劇伴は不協和音が多用され、耳から不安感を植え付けます。
さらに、赤い扉がゆっくりと開くシーンや、視界の隅で不自然に動く影など、音と映像がリンクする恐怖演出は必見。


🎥 【まとめ】

『インシディアス 赤い扉』は、“驚かされる”だけではなく、「観終わった後もジワジワ残る怖さ」が魅力の一作。
特に、「赤い悪魔の存在感」と「向こう側の不気味な世界観」が、ホラー映画としての完成度を一段と高めています。

ホラー好きなら、この作品が醸し出す“静かに心を侵食する恐怖”を、ぜひ体感してほしい一作です。

海外評価と日本での反応|Rotten Tomatoes・Metacriticの評価は?

海外評価と日本での反応|Rotten Tomatoes・Metacriticの評価は?

『インシディアス 赤い扉』は、アメリカ本国では大ヒットし、興行収入ランキング初登場1位を記録した注目作です。
しかし一方で、批評家からの評価は賛否が分かれる結果となりました。ここでは、海外サイトでの評価と、日本国内での反応を詳しく見ていきます。


✅ 【Rotten Tomatoes】批評家支持率は38%

映画レビュー集積サイト「Rotten Tomatoes」では、本作は116件のレビューが集まり、批評家支持率38%(2023年時点)という結果に。

  • 平均評価は10点満点中5点
  • 総評:「シリーズの初期には観客の心を動かす力があったが、今作は勢いを失ったフィナーレ」

シリーズ完結編としての期待値が高かった分、厳しめの評価が目立ったのが印象的です。


✅ 【Metacritic】スコアは45/100

さらに「Metacritic」では23件のレビューでスコア45/100という低めの評価。
一部からは「ホラー演出がマンネリ化している」「シリーズファン向けに寄り過ぎ」という意見も見られました。


✅ 【観客スコア・CinemaScoreはC+】

  • 一般観客の評価はCinemaScoreで「C+」
  • 「想像より怖くなかった」「過去作ほどの新鮮さがなかった」といった声も
  • ただし、シリーズファンからは「最後まで見届けられてよかった」との感想も多数

✅ 【日本国内の反応】

日本では劇場未公開だったものの、配信を中心に話題に。

  • 「シリーズの締めくくりとして見る価値あり」
  • 「やっぱり“赤い悪魔”は怖い」
  • 「親子の物語として胸に響いた」
    といった感想がSNSを中心に見られます。

特に、シリーズを通して見てきたファンからの満足度は高めで、「伏線回収がしっかりしている」「過去作を思い出してゾクッとした」という声も目立ちました。


🎥 【まとめ】

海外批評家からはやや厳しい評価を受けた本作ですが、シリーズファンやホラー好きには十分楽しめる内容
「インシディアス」シリーズを追いかけてきた人なら、納得の完結編として観る価値のある一作といえるでしょう。

『インシディアス 赤い扉』の感想と考察|家族の物語が描く“真の恐怖”とは

『インシディアス 赤い扉』の感想と考察|家族の物語が描く“真の恐怖”とは

『インシディアス 赤い扉』は、単なる“お化けが怖いホラー映画”ではありません。
シリーズを通して描かれてきた 「家族の絆」や「親子の確執・和解」 というテーマが、最終章の本作でひとつの答えを迎える点こそ最大の見どころです。


✅ 【1】“記憶の封印”が生んだ親子のすれ違い

ジョシュとダルトンは、お互いが過去の記憶を封印したまま10年間過ごしてきました。
父親としての自信を失い、家族との距離を感じるジョシュ。
父への不信感を抱きながらも、自分自身の中にある“力”に戸惑うダルトン。

この 「親子の溝」 が、物語を通じて徐々に明らかになり、向こう側の恐怖と重なっていく展開は見ごたえ十分です。


✅ 【2】“向こう側”は親子の心の闇の象徴でもある

本作の「向こう側(The Further)」は、ただの霊界ではなく、心の奥底に眠るトラウマや恐怖の象徴として描かれています。
ジョシュにとっては「父との確執」、ダルトンにとっては「自分の力への恐怖」。

それぞれが「向こう側」で 自分自身と向き合うことでしか乗り越えられない壁 があるのです。


✅ 【3】“赤い扉”は世代を超える呪いの象徴

タイトルにもなっている「赤い扉」は、親から子へと受け継がれる“呪い”の象徴でもあります。
「封印したはずの恐怖は、忘れた頃にまた襲ってくる」というホラーならではのテーマが、家族のドラマとして見事に昇華されています。


✅ 【4】ラストは「恐怖」より「家族の物語」としての感動も

ネタバレは避けますが、本作のラストは 「怖いだけではない」エモーショナルな結末 を迎えます。
親子が10年越しに向き合い、歩み寄るシーンは、シリーズファンなら胸が熱くなるはず。


🎥 【まとめ】

『インシディアス 赤い扉』は、ホラー映画でありながら “家族の物語”としての深さがある作品 です。
「本当に怖いのは、心の奥底に押し込めた“記憶”や“感情”なのかもしれない」――
そんなメッセージすら感じさせる、シリーズ最終章にふさわしい感動的な締めくくりと言えるでしょう。

観る前に知っておきたい!配信情報・視聴方法まとめ【どこで観れる?】

観る前に知っておきたい!配信情報・視聴方法まとめ【どこで観れる?】

『インシディアス 赤い扉』は、日本では劇場未公開作品ですが、現在は各種動画配信サービスで視聴可能となっています。
「どこで観られる?」「レンタル?それとも見放題?」と気になる方のために、最新の配信情報をまとめました。


✅ 【2024年最新】配信中の主な動画サービス

※配信状況は変更される場合があります。視聴前に各サービスでご確認ください。

配信サービス配信形式備考
Amazon Prime Videoレンタル/購入HD対応/字幕・吹替選択可
U-NEXTレンタルポイント利用可/字幕・吹替あり
Netflix未配信2025年3月現在、配信なし
Apple TV(iTunes)レンタル/購入高画質対応/特典映像付き版あり
Google Play ムービーレンタル/購入スマホ・PC・TV視聴可
YouTube(公式)レンタル手軽に視聴可能
Huluレンタルセール配信あり

✅ 【レンタル料金目安】

各サービスによりますが、レンタル料金は 399円~599円程度
HD画質での視聴が基本なので、大画面でも楽しめます。


✅ 【吹き替え版・字幕版どちらも選べる】

  • 字幕派にも吹き替え派にも嬉しい両対応!
  • 特に“赤い悪魔”の不気味な声は字幕版でじっくり味わうのがおすすめ。

🎥 【まとめ】

『インシディアス 赤い扉』は、配信だからこそ自宅でじっくりと楽しめるホラー映画。
「夜に1人で観る」「家族で観て親子の物語を味わう」など、シーンに合わせた視聴スタイルがおすすめです。

気になる方は、ぜひお好みの配信サービスでチェックしてみてください!

『インシディアス 赤い扉』はシリーズ集大成?|インシディアス全5作の簡単おさらい

『インシディアス 赤い扉』はシリーズ集大成?|インシディアス全5作の簡単おさらい

『インシディアス 赤い扉』は、10年以上続いた「インシディアスシリーズ」の完結編として制作されました。
ここでは、過去作を振り返りながら、本作がどのように“集大成”として描かれているのかを簡単におさらいします。


✅ 【インシディアスシリーズ 時系列順まとめ】

◾️第1作『インシディアス』(2010年)

インシディアス
  • ランバート家の息子・ダルトンが昏睡状態に。
  • 初めて「向こう側(The Further)」の存在と、“赤い悪魔”が登場。
  • すべての恐怖の始まり。

◾️第2作『インシディアス 第2章』(2013年)

インシディアス 第二章
  • ダルトンが目覚めた後の物語。
  • ジョシュに憑依した“女性の霊”の正体が明らかに。
  • 家族の呪いのルーツが描かれる。

◾️第3作『インシディアス 序章』(2015年)※スピンオフ的な前日譚

インシディアス 序章
  • 霊能者エリーズの若き頃の物語。
  • シリーズ最大のトラウマキャラ“呼吸器の男”登場。

◾️第4作『インシディアス 最後の鍵』(2018年)

インシディアス 最後の鍵
  • エリーズの過去に迫る。
  • 幼少期のトラウマが描かれる“エリーズ編”の完結。

◾️第5作『インシディアス 赤い扉』(2023年)

インシディアス 赤い扉
  • 第2作から10年後のランバート家が再び「向こう側」に挑む。
  • シリーズ最大の敵“赤い悪魔”が再び登場。
  • 伏線回収と家族の物語が完結する“本当の最終章”。

✅ 【本作の集大成ポイント】

  • シリーズの中心“ランバート家”の物語に戻る王道展開。
  • 過去作のキャラや伏線がしっかり回収される。
  • 「赤い扉」「赤い悪魔」「向こう側」…シリーズおなじみの要素が勢ぞろい。

🎥 【まとめ】

『インシディアス 赤い扉』は、まさに シリーズの総決算
過去作の恐怖と物語がすべて繋がり、家族の因縁に終止符が打たれる感動的なホラーとなっています。

シリーズを観てきた人なら「ここで繋がったか!」と感じるポイントも多く、「絶対に見届けるべき最終章」と言えるでしょう。

まとめ|『インシディアス 赤い扉』はホラー好き必見の最終章!

まとめ|『インシディアス 赤い扉』はホラー好き必見の最終章!

『インシディアス 赤い扉』は、長年にわたって描かれてきたランバート家の物語を締めくくるシリーズ完結編
ホラー映画としての怖さだけでなく、「家族の絆」「記憶とトラウマ」「世代を超える因縁」といったテーマが巧みに盛り込まれた、見応えのある作品に仕上がっています。


✅ 【本作の魅力まとめ】

  • シリーズ最恐の敵“赤い悪魔”が再び登場
  • 親子の葛藤と和解が描かれる人間ドラマ
  • シリーズファン必見の伏線回収とラスト
  • 視覚・聴覚を刺激する“向こう側”の不気味な世界観
  • 自宅でじっくり楽しめる配信対応作品

本作は、ホラー好き・シリーズファンはもちろん、親子の物語をじっくり味わいたい方にもおすすめ
「怖いだけじゃない」「心にも残るホラー映画」を求めているなら、ぜひ観てほしい一作です。

『インシディアス』シリーズをここまで追いかけてきた人なら、「赤い扉」の向こうに待つ本当の結末を、ぜひ自分の目で確かめてください。

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ホラーマン
はじめまして、ホラーマンです!ホラー映画が大好きで、その魅力をみなさんにぜひ知ってもらいたいと思っています。ホラーって聞くと『怖いだけ』って思う方も多いかもしれませんが、実は心に残るメッセージやワクワクするようなアイデアがいっぱい詰まっているんですよ。 ホラー映画には、ただ驚かせるだけじゃない、深いテーマや思わず考えさせられる物語がたくさんあります。観た後もふと心に残る作品や、感動すら覚えるシーンもあって、ホラーって本当に奥が深いんです!